季節別管理法と選び方のポイント

胡蝶蘭の葉と根

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胡蝶蘭・イメージ

胡蝶蘭の葉
葉は幅が5~10センチと広く、長さは20~25センチ位です。触ると他の洋ランと比べると厚ぼったい感じですが、 柔らかくしなやかです。新葉は毎年5月末頃に今ある葉の中心から出て来ます。

新葉は気温が25度を越すようになると出始め 30度くらいの高温が続くと、すくすく伸びます。
上手に育てれば、10月末までに葉は2枚出て来ます。 葉が出る頃、株の成長の最盛期となりますので、肥料は必ず与える様にしましょう。

初冬頃になると葉の成長は止まり 翌年の初夏まで新芽は出ません。冬の間、10度以下の温度にあうと下葉は衰え黄ばんできます。
これは寿命によるものですが、 5度にもなると2枚以上黄色くなって落ち、生育不良になります。
一般家庭で育てる大輪系では、成葉が4枚以上んになると花芽は一本出て来ます。

胡蝶蘭の根
胡蝶蘭の根は、樹木の上に這う様に広がっています。初夏から夏にかけ、出て来たばかりの根は先端はとがって鮮緑色、先端から 1センチも離れると白色で表面につやがあります。

夏は良く伸び一ヵ月で5~10センチ位になります。

根は水を吸う他、空気も好むようで 鉢の外にどんどん出て来ますが、出たままにしておきます。
根は一年たつと、だんだん褐色を帯びて来ます。発生後 2年間くらいは生きていますが、それ以降は、腐って来ます。

ただし、水はけの良い植え込み材料を使用すると腐りにくくなり 、反対に水はけの悪い用土や5度以下の低温にあわせると、突然黒っぽくなり、触ると水っぽい感じで軽く引っ張ると 芯だけが残ってまわりはスルっと抜け、取れてしまいます。
これは根腐れですので植え替える様にしましょう。

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