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胡蝶蘭の花芽と花茎

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胡蝶蘭・イメージ

胡蝶蘭の花芽
胡蝶蘭の花芽は、普通11~12月頃出て来ます。それ以外の時期に出回っている物は発芽の発生時期を人為的に変え開花させています。

しかし、温室や設備のない家庭での園芸の場合は開花時期までは変更する事は出来ないので花芽が自然に発生する11~12月を待ちます。

花芽の発生する所は、多くの場合、上から2枚目の葉の付け根の部分です。ただし、中輪の場合、花芽が発生する部位がいくつもあり異なります。 似たような部分から新しい根も出て来ます。

新根は発生後、伸びる部分が白色になりますが、花芽は成長の時も緑色なので 根と花芽の区別はつきます。
花芽は冬の間、最低気温20度あれば良く伸び冬の間に開花しますが、6~7度の場合は休眠状態となり、生長開花は5~6月となります。

胡蝶蘭の花茎
11~12月頃、葉の付け根の部分から花芽が出て、花芽が伸び出すと長い花茎を出し、先端に蕾みがつきます。
花茎は胡蝶蘭の系統によって長さが異なります。大輪系の場合手入れが良いと70~80センチ伸びますが、手入れ不足の時には 30~40センチと短くなります。

また、小輪系は15~20センチくらいの事が多く、花の直径と花茎の長さは比例する様です。
花茎は一本調子に良く伸び、枝分れしないものと2~3本の小枝が出るものとがあります。

ピンクや、白花の大輪系では分岐しない 物が殆どですが、中・小輪系では分岐するものもあります。
原種の中には花茎が10~20センチしか伸びず、そこに1、2輪の蕾みが つくものもあります。ビオラセア、コルヌセルビー等はこのタイプの胡蝶蘭です。

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