トックリラン

分類:リュウケツジュ科ノリナ属、常緑高木
原産地:メキシコ、グアマテラ
乾燥地に自生する植物で、幹の基部が膨らんでトックリ状になり、細長い葉が垂れ下がります。日当たりを好み、寒さと乾燥に強く丈夫ですが、過湿には弱いので、水の与え過ぎに注意します。日照不足や過湿で根腐れを起こすと茎の基部は膨らまず、次第にしぼんできます。以前は、基部が大きく膨らむレクルバタが親しまれてきましたが、現在は葉先がカールするグアテマレンシスがポニーテールの名で流通しています。
置き場:年間を通してよく日光に当てる。
水やり:春から秋には、鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与え、冬は乾かし気味にする。過湿にすると腐りやすい。
肥料:春から秋の成長期に、置き肥用の化成肥料を規定より少量与える。
冬越し:室内の日当たりの良い場所に置き、水の与え過ぎに注意する。
病害虫:葉の付け根にカイガラムシが発生する事がある。
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