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葉挿し・取り木

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葉挿し

※葉挿しとは、挿し木の中でも植物の葉だけを切り取って挿す方法です。

葉挿しに向く植物
ベゴニア、ペペロニア、サンセベリア類等

適期:5月中旬~7月末

用土:川砂かバーミキュライト等を用いる。

挿し方
ペペロミアの様に肉厚の葉は、葉柄を付けて切り、葉柄の部分を1/2くらい挿す。 サンセベリアの様に細長い葉は、5~10センチに切り、1/3くらい残す。 この時、上下を間違えない事。ただし、この仲間の斑入り種をこの方法で挿すと、斑がなくなってしまう。 株分けなら斑入りの株になる。ベゴニアの様に円く広い葉は、葉脈の分岐点を中心にこれを残して放射線状に切り 1/3くらい挿す。

葉挿し後の管理は挿し木と同様。


 

取り木

枝や幹の一部に傷をつけ、湿らせた水ごけを巻いて発根させる方法。短期間で親木と同じものが得られ 、しかも他の方法では増やしにくい植物でも簡単に発根させる事ができる。

取り木向く植物
ドラセナ、ゴムノキ、コルジリネ、クロトン 他 ほとんどの熱帯花木に、また、ディフェンバキア やアローカシア等にも向く。

適期と準備
5月中旬~7月末

準備するもの
ナイフ、支柱竹とひも、水ごけ、ビニール、はさみ

取り木の方法
環状剥皮法:枝や幹の一部分の外皮と木質部分を、幅2~3センチ、深さ5ミリ程環状に剥き 支柱竹を添える。剥いた部分に水ごけを巻き、ビニールに小さい穴を開け余分な水は流れる様にする。

葉挿し後の管理は挿し木と同様。

舌状取り木法:枝や幹の部分の中心までナイフで切り込みを入れ、更にその上3センチくらいまでを割り箸の様に割り裂く方法。割目に水ごけを少量詰め、少し開くようにしてから切り口全体を水ごけで包む。 支柱竹、ビニールなどの用い方は、環状剥皮法と同様。

取り木後の管理
発根後、切り取る:明るい日陰に置くと半月から一ヵ月程で発根する。 水ごけから白い根が出て来て2~3センチに伸びたら、水ごけのすぐ下を、良く切れるハサミで親木から 切り取る。これ以前に切り取る事は禁物です。
植え込む:切り取ったらビニールを除き 、水ごけを付けたまま3~5号鉢に植え込む。しばらくは葉が弱って垂れ下がるので、紐で軽く巻き上げておく。鉢の周囲に散水し約一ヵ月日陰に置く。葉がピンとして来たらヒモを外し少しずつ日光にならして日なたに出す。

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