株分け
株分けに適する観葉植物
アジアンタムス、アナナス、アンスリウム、スパティフィラム、カラテア、マランタ、サンセベリア、カンノンチク、シュロチク 他
適期と準備
最適:5月中旬〜7月末
水やりを控える:株分けは鉢土がやや乾いているほうがやりやすく根を傷めない。株分けをする一週間ほど前から水やりは控える。
株分けと植え込み
手早く:根が乾ききらないうちに手早く終える。乾き過ぎた根は根づかない事があります。
細かく分け過ぎない:株は手で分けるかナイフやハサミを使う。ポイントはあまり細かく分け過ぎない事。株が小さすぎると育成が順調に行かなかったり、腐る事があります。
親株と同じ用土に:分けた株は親株と同じ用土を入れた鉢に植え込む。裂け目や切り口から 病菌が侵入するのを防ぐ為、わら灰か硫黄粉をまぶしておくとより安全です。
株分け後の管理
日陰で湿度を保つ:まずたっぷり水をかけ、一ヵ月くらいは風の当たらない半日陰に置く その間、葉水を回数多くかけ適度な湿度を保つ様にする。
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挿し木
挿し木に適する観葉植物
亜熱帯の植物は、発根力が旺盛なので殆どの観葉植物に可能で、技術もそれほど必要としない。
適期
5月中旬〜7月末
用土
川砂が一般的だが鹿沼土、赤玉土、バーミキュライト、水ごけなどでもよい。
挿し方
ゼブリナ、トラディスカンチア等のツユクサ科の植物は、新芽の葉を3〜5
枚付ける。
フィロデンドロンやポトス等つる性の植物は、つるの先端5〜10センチを葉をつけて切り、水ごけに包んで
3号鉢に植える。(葉のないものでも発根するが、やや日数がかかる)
ゴムノキは、葉を一枚ずつ付けて茎を切り、葉の1/3を切り落とす。切り口を斜めに切って水ごけで包み、新芽と根が出たら鉢へ植える。
挿し木後の管理
たっぷりと水をやり、日陰に置いて株分けと同様に監理し育てる。


